小松 私ほとんど日本語しかできないんですよ(笑)。
角井 そうなんですか!?
小松 そうなんです。
角井 それでちゃんと意思の疎通ができている?
小松 今は「翻訳アプリ」という素敵なツールがあるんですよ。
角井 使ってらっしゃるんだ。
小松 これも方法なんかわからなかったですよ。世界平和のことはずっと思っていて。「なんか方法はないのか。」で動いているうちに海外の友達なんか去年まではほとんどいなかった。今は何百人も。
角井 何百人も!?
小松 ですね。私がスマホを開くと毎回50人くらいの方が私の返信を待ってくれているんです、世界中で。
角井 すごい!
小松 合間にブワーっと返信を書いて、でまた用事をしてますよね。
角井 うん。
小松 そうすると昼間だった国の方が夜になって、夜だった国の方が昼間になって、また開けるとブワーっと(返事が来ていて)。それをまたブワーっと(返信して)。
角井 うん(笑)。
小松 中にはね戦時中の方もおられますし、苦しんでいる方もおられます。
角井 うん。
小松 色々と哲学的なことをおっしゃってこられる方も。誹謗中傷をされる方もたまにおられます(笑)。しかし、コメントがある限り私は返させていただいているんですね。でもちゃんと素敵な方がつながってくれてます。どんどん増えてます。
角井 すごい。
小松 方法なんかわからなかったんです。言葉は日本語しか喋れませんし、しかし「やりたい!」と思ったんですね。やりたいと思ったらもう探すんですね。
角井 なるほどねぇ。
小松 見つかるんですよ。
角井 クリエイティブですね。
世界平和を望む仲間たちをどんどん増やしたい
小松 そうですねぇ。コーチの方はご存知でみなさんその辺はされてると思うんですけど一般の方々は方法がわからないと諦めてしまうと思うんですけども、だからこそ是非コーチと繋がっていただきたいですね。コーチと繋がることによって人生が大きく変化していきます。幸せになれますよ。
角井 なんか本当小松コーチのお話を聞いているだけで幸せになってきました。
小松 ありがとうございます。一番ありがたいですね。
角井 やっぱり一人一人の思いですよね。「できるんだ」っていう。
小松 そうですよね。できるんですよ。
角井 うん。
小松 方法はいくらでもあるんですよ。我々の師匠である苫米地博士には方法をたくさん教えていただいています。また先陣を切ってどんどんと世界に向かって活動をしてくださっています。
角井 うん。ホント。
小松 我々コーチ仲間たち、どんどん増えています。世界平和を望む仲間たちが増えています。この仲間をどんどん増やしたいんですね。
角井 増やしたいですね。
小松 ですね。
角井 この小松コーチの思いが世界に広がっていって、みんな世界から小松コーチに繋がりたいと思って連絡をしてくれているって素晴らしいことですよね。
小松 ありがたいですね。本当ありがたいですね。ちょっと本題に戻らせていただきます。
角井 そうですね。じゃあどうすればっていうことは人々が一人一人「平和にできるんだ!」って思って?
何代かかったとしても、戦争と差別のない未来の方がよい