「できると言えば、できる」と信じていても、学校や会社など他者との比較に目が行きがちな場においては、できること/できないことの個人差が目立つことがあると思うのですよ。
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ですがたとえば、「話をするのが苦手」と言っていても、好きなものの話になると、すごくいきいきと話してくださる方もあります。
そういう方のお話ほど、奥深くて新たな視点を見せてくれたりもしますが、「話をするのが苦手」だったからこそ、人と話をしない時間に好きなものに没頭して出てきた話と見ることもできる気がします。
もし、「友達と話をする」がなまじできてしまっていたら発動しなかった能力かもしれません🤔
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そのように考えてみると、何かが苦手だったり、できなかったりするのは、もっと別のことに能力を発揮できる人だからなのかもしれません。φʕ•ᴥ•ʔ