
これまで「生きる意味」というのはあまり考えなくていいものと思っていたのですが、コーチングを学びはじめてからは「want toをやる」ことなのかもしれないと思うようになってきました🤔
それで何ができるのかといえば、「社会がつくられる」のかなとか、思うようになってきました。
「want toが尽きる=寿命が尽きる」と考えると「ゴールを達せいすると寿命が来る」という話にもつながってきそうです。
志半ばで倒れた時の残りのwant toは、誰かに託されたのかもしれないと思えたりもします。
また、want toは有限で消耗していくというより、want toをやることによって、こんこんと湧き出してくる気もするのです。
想像にすぎないのですけどね。φʕ•ᴥ•;ʔ