「want to」で捉えると、コーチングがグッとわかりやすくなるのではないかと考えています。⊂( ̄(工) ̄ )⊃三
そうするときに、「want to」にもいろいろあるのだなという話になると思うのですが、ここで「バランスホイール」を使うのは、まっとうな人生を歩んできてはいない私には荒仕事になりそうなので、イメージに浮かんだ自want toの種類をひとまずつくねてみます。φʕ•ᴥ•;ʔ
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・勘違い型want to
やってみると、メディアや人の真似をしたかっただけだったと気づいた。
・要請型want to
人から言われたことだけど、期待に応えられるのが嬉しい。
・コンフォートゾーン整備型want to
コンディションや環境を整え、その作業(アファメーション、瞑想、掃除など)じたいも愉しい。
・ストレス解消型want to
筆記開示やカラオケなど、人からは不毛に見えても自分の思考の整理になる。
・本能型want to
軽い運動や緑を見るなど、好きな意識はなくてもやってみると気分が良くなる。
・サイズ違い型want to
すでに達せいしたゴールのアップグレード版や、大きなゴールのミニサイズ版。
・仲間のwant to、みんなのwant to
社会的なゴールを考える上で欠かせないこと。自分のwant toの抑止に必要な場合もある。
・真の内なるwant to
未知のところにあるかもしれないし、すでにあるwant toかもしれない(メーテルリンクの『青い鳥』のような)。複雑な条件が縁起により発動したときに呼び起こされると想像。
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どれが自分にとってほんとうのwant toかといったところは、けっきょく本人にしかわからないとも言えそうなので、こうした分類をするとしても、自分なりの基準だったり、なんとなくでも、自分としてしっくりくるということが重要なのではないかと思っています🤔