禁断のくまーコーチングʕ •`ᴥ•´ʔ∩「段階の問題をどうするか」

くまーコーチングは、誰もが一期一会的にシーダー(種をまく人に)となれるようなものにしたいと考えていて、そうなると、一定期間受けたり、一冊読んだりするコーチングのような段階的なお伝えが難しくなります。

たとえば「徹底的に極めてから、最後には否定する」という博士の『超人脳』のようなやり方は、龍樹でさえできたとはいえない超高難度なやり方だと思われますので、個人的には特に好きな教えではありますが、くまーコーチング的ではないと諦めざるをえなさそうです。

ʕ´•ᴥ•`ʔ 🍵⊂( ̄(工) ̄ )⊃

なので、極端な言い方を避けて少し余地を残すことで、段階がある感を出せないかと考えています🤔

「過去関係ない」と博士っぽく言いたいところを「過去より未来を考える配分を多くしていく」くらいにぐっととどめるというイメージです。

そんな、自ら思いついて調べた時に次の段階に進めるような、上にひらいたコーチングでありたいと思います。φʕ•ᴥ•ʔ

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