アプリオリ 國見亜希子 経験的認識に先立つ自明な認識や概念のこと。唯一絶対的な価値基準。苫米地博士の書籍「人はなぜ、宗教にハマるのか?」では、アプリオリの例として数学の公理、道教のタオ、バラモン教のブラフマンなどがあげられている。釈... 2023年8月15日 國見 亜希子
アティテュード 國見亜希子 無意識の自動的な処理で行われる判断・選択のこと。出来事に対する受け止め、反応などの態度。アティテュード(無意識の判断)の基準は、情動記憶によって作られている。同じ無意識の機能に、ハビットがある。... 2023年4月19日 國見 亜希子
エスティーム 國見亜希子 自分のゴールの凄さを自ら誇ること。自分が持っているゴールを誇ることでエスティームが高まり、自然にエフィカシーも高まっていく。2022年3月に出版された「オーセンティック・コーチング」にて苫米地英人博士が「エス... 2023年4月12日 國見 亜希子
エフィカシー 國見亜希子 ゴールを達成する自己能力の自己評価。自分を変える能力を自分で評価すること。【例】マインドの使い方を変えると自然にエフィカシーが上がる。... 2023年3月18日 國見 亜希子
アファメーション 國見亜希子 あるルールに基づいて作った言葉を自らに語りかけること。自己改造の方法。脳が「自分にはできる」という言葉を受け入れ、無意識の働きによって自己変容をもたらす。... 2023年3月18日 國見 亜希子