世界から戦争と差別、飢餓の無い平和な世界を創り上げる事は可能です。あなたは今以上に幸せになれます!!(小松行郎×角井雅子)
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

※この記事はFacebook Liveにて開催されている角井雅子コーチの対談配信の一部を文字起こし、整文したものです。本編を視聴したい方はyoutubeの「Tsunoiチャンネル」にアーカイブが残っているのでご視聴ください。

2022年12月25日配信

角井 こんばんは角井雅子です。 

小松 こんばんは小松行郎です。 

角井 本日はですね小松行郎コーチをお招きして、ライブを配信したいと思います。まずは私の方から小松コーチのご紹介をさせていただきます。小松コーチは「パフォーマンスエンハンスメントコーチ」、通称タイスコーチでいらっしゃいます。そしてハイパーヒーラー講師でもいらっしゃいます。苫米地英人博士の書籍ですけれども、200冊以上読了されていらっしゃる。『洗脳原論』とか『洗脳護身術』、『洗脳論語』をお読みになられていらっしゃいます。あと青山龍マスターコーチのワールドピースコーチングの2020年にはスタッフを務められています。そしてルータイス、苫米地英人博士と田島大輔グランドマスターコーチから認定をいただいていらっしゃいます。 

小松 (笑顔) 

角井 今日はですね小松コーチに「世界から戦争と差別、飢餓の無い平和な世界を作り上げることは可能です。あなたは今以上に幸せになれます!!」というお話をしていただきたいと思います。小松コーチからのメッセージですけれども、「今日は非言語でもいろいろな情報をお伝えさせていただきますので、無意識にも働きかけて常識から脱洗脳をされて私にもできるという自信を持てるようになります!」ということです。それでは小松コーチ、ご挨拶をお願いしたいと思います。 

小松 小松行郎と申します。今日はお招きいただきありがとうございます。 

角井 ありがとうございます。 

小松 私は十数年前、苫米地英人博士の本と出会ってから人生が激変しました。 

角井 激変。 

小松 後ほど少しお話させていただきたいと思っているんですけれども、人生のどん底から這い上がれたのは博士のコーチングを学んで「脳と心の使い方」を変えたおかげです。そのあたりもお話させていただきたいと思います。 

角井 はい。それでは小松コーチ「世界から戦争と差別、飢餓の無い平和な世界を作り上げることは可能です。あなたは今以上に幸せになれます!!」というお話、早速始めていただきたいと思いますよろしくお願いします。 

小松 それでは「どうすれば平和な世界を作り上げられるのか」というお話から入らせていただきたいと思います。 

角井 壮大ないいお話ですね。 

あなたが思う平和な世界とはどんな世界でしょうか?

小松 それではあなたが思う平和な世界とはどんな世界でしょうか?…戦争はないのではないでしょうか。 

角井 そうですね。 

小松 そして差別もきっとないと思うんですね。 

角井 そうですよね。 

小松 もちろん飢餓もないんじゃないでしょうか。「世界中のほとんどの方々が平和な世界を望んでおられる」と思うのになぜ、これらがなくならないのでしょうか?あまり詳しくは言えないのですが、世界には戦争が起こると儲かる人々がおられます。戦争が長引けば長引くほど儲かる人たちがいます。「人の命よりもお金の方が大切だ」っていう人がおられるようです。これを視聴してくださっている方には考えられないことだと思うのですが、もしもそんな人たちが世界を動かしているのだとすればしなくてもよい戦争をするように仕向けた方が儲かるのではないでしょうか。そしてどこかの国とどこかの国を戦わせることによって、より多くの富を得ようとしてもおかしくないのではないでしょうか。 

角井 今起きていますよね。 

小松 そうですね。そして世界の人々が「戦争はなくならないものだ」と無意識で諦めてくれていれば、いつまででも戦争をさせることができると思いませんか?戦争はお金儲けのために起こさせられているとしたらどうでしょうか。「お金が儲かるから戦争をやめない。」そう思っている人たちが世界を動かしているとしたら、戦争はいつまでたってもなくならないのではないでしょうか。では、どうやったら戦争をなくすことができるのでしょうか? 

角井 はい。 

小松 それは世界中の人々がそのことに気づいて、「戦争はなくすことができる!」 

角井 なくすことができる! 

小松 と思って本気で行動したらどうでしょう。しかし、それをされたら困る人たちも現実にはいるようですね。その人たちは人々に気づかれないように必死に工作すると思いませんか?つまり「世界中の人々が本当のことに気づいてもらったら困る」ということは世界中の人々が本当のことを学んで気づいていくことで世界を今以上により良くすることは可能になってきます。もしも世界中の人々が仲良く友達になって、みんな思いやって、助け合って暮らしていたら「どこかの国で殺し合いが起きた」と聞いたときには必死になって止めると思うんですね。なんか方法あるはずなんですよ。 

角井 うん。 

小松 でも諦めているうちにはその方法が見つかることは難しいと思うんですね。しかし諦めずに「必ずできる」と信じている人たちが増えていくことによってその方法は必ず見つかっていくはずなんです。ということは政府に期待をするというよりも一人一人の人たちが「どうやったら素晴らしい世界、戦争と差別がない飢餓も無い、みんなが仲良く暮らしていける世界を作れるのか」そこを考えていけば必ず方法は見つかっていくと私は信じています。そういうことを信じてくれている仲間たちもどんどん増えています。世界中に増えています。後ほどちょっと話をしますが、私は先ほどもいろんな国の方々とお話させていただいたんですね。 

角井 はい。 

方法なんかわからなかったしかし「やりたい!」と思った

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